2015-07-11

Papyrus を使って SysML モデリング

Papyrus は UML や SysML などのモデリング言語を記述できるツールで、Eclipse のプラグインとして無償で利用可能です。

Eclipse Modeling Package のインストール


Eclipse Modeling Package はモデルベースのアプリ構築のためのツールが予めセットになって配布されているパッケージです。以下のページからダウンロードできます。


  • ページの右側の [Download Links] から自分の環境に合ったパッケージをダウンロード


  • ダウンロードした圧縮ファイルから解凍された [Eclipse.app] をアプリケーションフォルダへ移動
Eclipse のインストールはこれで完了です。 

Papyrus のインストール


続いて、Papyrus をインストールする手順です。

  • 先ほどアプリケーションフォルダへ移動した [Eclipse.app] を起動

  • 起動したら [Help] → [Install Modeling Component] をクリック

  • [Modeler] のカテゴリから [Papyrus] をチェックし [Finish] をクリック

  • [Papyrus UML] をチェックし [Next] をクリック

  • [Next] をクリック

  • [I accept the terms of the license agreement] を選択し [Finish] をクリック

インストールが完了したら Eclipse を再起動します。

Papyrus で SysML モデリング


以上で Papyrus が使用できるようになりましたので、早速 Papyrus を使ってモデリングをしてみます。ここでは SysML のブロック定義図を作成しています。

  • [New Papyrus Project] をクリック

  • [SysML] を選択し [Next] をクリック

  • [Project name:] と [Model file name:] を入力し [Next] をクリック

  • [Block Definition Diagram] をチェックし [Finish] をクリック

画面右側のパレットから要素や関連をクリックで選択し、画面中央の描画領域をクリックして モデルを配置していきます。

以上、Papyrus を使った SysML モデリングの簡単な説明でした。

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